MRI

Magnetic Resonance Imagingの略で磁気共鳴イメージングと呼ばれています。強力な磁場と電波(パルス)を使い、人体の水素原子核の状態をみることで、体内の臓器や骨を画像化するものです。人間の体内の中で最も多いのは水素です。水分の70%、脂肪を含めると約90%に及びます。そこで水素原子を診れば体の中がわかる、というわけです。

CT

Computed Tomographyの略でコンピュータ断層撮影法と呼ばれています。X線を照射し人体を透過した投影データからコンピューターによる画像再構成により断層像を得る装置です。
平成24年7月新たに16列マルチスライスCTに更新しました。

フラットパネルシステム

中国地区では初の導入となる、最新の設備です。一般X線(レントゲン)検査の撮影後わずか3秒で画像確認することが可能になり、次から次へとスピーディーに撮影を続けることができます。
一般X線検査の撮影時間が短くなり、患者さんの待ち時間も短くなります。しかも、高画質なので、診断の精度も向上します。

骨密度測定器

現在最も信頼性、再現性に優れていると言われているDEXA法(二重エネルギーX線吸収測定法)を用いた腰椎、股関節での骨密度測定を行っております。

手術室

それぞれに特徴を持った4つの手術室を備えています。手術室1には開腹することなく行うことのできる内視鏡下手術のための最新の設備を揃えています。手術室2には整形外科、外科のあらゆる手術に対応できる高性能の手術台を設置しています。コード類は天井懸架とするなど、徹底的に清潔を維持するための工夫や、術者にとっても快適に手術を行えるようにするための工夫もしています。

腹腔鏡

鏡視下手術(内視鏡下外科手術)とは、胃カメラや大腸カメラとは異なり、外科手術を腹腔鏡、胸腔鏡や関節鏡と呼ばれるカメラスコープを体に挿入し、特殊な手術器械(鉗子)を使ってモニター画面を見ながら行う手術を表します。

消化管内視鏡

内視鏡検査とは、先端に小型カメラまたはレンズを内蔵した太さ1cm程の細長い管(消化管内視鏡)を口あるいは肛門より挿入し、食道、胃、十二指腸や大腸の内部を観察し、時には治療を行うものです。医療機器や技術の発達により応用範囲も広がり、診断から治療までスムーズに行うことが可能です。
観察する病変の場所、種類によって方法が異なりますので、検査を受けられる場合には十分に説明を受けていただきたいと思います。